東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
委員間討議では、まず1点目として総合点数評価シートの具体的な基準と評価項目内容の充実、2として光熱水費の市からの直接支払い、3として機械警備、清掃業務の一括発注、4として行事傷害保険、任意保険等の一括発注、5として法人税の節税などの意見がありました。また、採決のため12月13日に委員会を開催することを決定しました。
委員間討議では、まず1点目として総合点数評価シートの具体的な基準と評価項目内容の充実、2として光熱水費の市からの直接支払い、3として機械警備、清掃業務の一括発注、4として行事傷害保険、任意保険等の一括発注、5として法人税の節税などの意見がありました。また、採決のため12月13日に委員会を開催することを決定しました。
学校給食費については、学校給食法で規定され、学校給食に必要な施設整備費、人件費、修繕費、光熱水費は学校設置者で負担するということになって、これらについては市で負担する、食材費については保護者で負担することになっております。
そういうことで、ただ学校給食の単価というのは、もともと同じような材料を使って、同じような設備、施設を使って光熱水費、その準備に使うわけです、人件費も使うわけです。だから、やはり安かろう、悪かろうという、よくある、給食費、安いことにばかりこだわると、当然物が悪いものを出すことになります。
光熱水費等の改定に伴います増額、あとは燃料代の高騰に伴います増額のほうを考慮しております。 なお、消費税のほうが10%と改定になっておりますので、そちらのほうも含まれております。 以上となります。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
公共施設の維持管理については、庁舎等では光熱水費の使用状況を庁内掲示板で周知するなど節減に努めましたが、修繕費等については建物等の老朽化や地震等の災害に伴う空調機の交換や、雨漏りの修繕などありまして、前年度と比較して増額となりました。また、地区センター管理についても同様に、緊急対応を要する修繕費等で増額になりました。
第1款魚市場管理費1項総務管理費1目一般管理費844万8,000円の増は、電気料高騰による光熱水費に係るものであります。 以上が歳出予算であります。 続きまして、歳入について御説明を申し上げます。 恐れ入りますが、170、171ページにお戻り願います。 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金は810万2,000円の増であります。
議案第23号の令和4年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ844万8,000円を追加し、予算総額を3億7,395万1,000円とするもので、光熱水費などを補正するものであります。
89: ◎7番(今川 悟君) その部分は分かるんですが、いわゆる魚市場の使用料とか、これだけ3万2,000平方メートルを超える面積を利用してもらうということで、今までも議論がありました光熱水費の負担割合とか、そういうことは今回利用期間の更新に当たっては、検討したり、話し合ったりということはしなかったということでしょうか。
学校給食費については、学校給食法で規定され、学校給食に必要な施設整備費、人件費、そして修繕費、光熱水費は学校設置者の負担として、要するに市が負担すると、食材費については保護者の負担となるということになっております。
内部審査では、同施設内にある体育館、校庭、一般の方が利用する駐車場の関係性、団体利用と一般利用が想定されることから、玄関等の施設の24時間体制の管理の必要性、一般利用の場合、1人当たり日額400円に光熱水費が含まれているが、団体利用の場合の光熱費の根拠が不明確であることから、明文化すべきなどの意見がありました。
3、小野地区移住・定住促進施設整備後の光熱水費実費及び施設利用料の徴収状況及び定住化促進事業の財源の一部に充てる財政調整基金への繰入れ状況について、本市議会へ毎年度報告すること。
ごみ、市民の方が迷惑がっている大変な嫌なもの、それを処理して、なおかつ今まで1億円もかかっていた電気、光熱水費、それがただになって、さらにはそれを売電することによって1億円ものプラスをつくっていく、その分、市民の方々、自治体の負担が減るというすばらしいことだと思っておりました。 そして、その後なのです、欲張りになるのは。ボイラー、要するに焼却したときボイラーに熱が発生します。
まず、月々にかかる日常生活費の相場でございますが、賃料、居住費としては5万6,000円、管理費として1万2,000円、食費が3万8,000円、光熱水費で1万2,000円、それからその他の経費として4,000円ということで、合計すると12万6,000円の金額が1か月の日常生活費になりまして、これに介護サービス費が要介護度別で2万2,800円から2万5,740円を加えますと、月々15万円程度の利用が相場
次に、同じく29ページの図書館の光熱水費でございます。こちら今コミュニティセンター大規模改修しておりますけれども、そのコミセンと同一敷地内にあるということで、データ1つでした。今回コミセンの大改造に伴いまして切り替えましたので、改めて図書館の電気料を計上したというものでございます。 次に、30ページ、社会教育施設管理の管理用備品700万円についてです。
次に、482ページ、1目雑入に8,482万4,000円を計上しておりますが、これは市場施設使用者が使用した光熱水費及び共用部分に係る固定管理費分などを措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) 質疑なしと認めます。
次に、物件費を中心とした予算削減についてでありますが、消耗品費や光熱水費、各種委託料など、経常的経費全般にわたり、令和元年度決算額を基準とした査定を行ったほか、復興・創生期間の満了に伴い、震災復興基金などを財源として実施してきた事業については、通常予算への移行において大幅に削減するなど、事務事業の廃止や縮小などを進め、予算削減に取り組んだところであります。
そのうち利用者等利用料につきましては、市議会12月定例会において条例改正案をお諮りし、居住費の上限額を改正し指定管理者の収入としたところでございますが、その内訳につきましては、事業の安定運営を図るため指定管理者において、こちらに詳細に記載はございませんが、居住費の月額を2万円から3万5,000円に、光熱水費を500円から550円に増額する収支計画であり、食材料費については本年度同額の1,100円とするものであります
それで、行革のアクションプランにも組み込まれているのですけれども、大体ピックアップして、主に事務作業なのですけれども、文書管理事務とか、各課の庶務事務とか、光熱水費の公共料金の支払い事務など104件ほどピックアップして、それを行革プランの中で現在検討しながら進めているというところでございます。
なお、仕事を休み、家庭での保育による食費、それから光熱水費等の支出増加により影響を受けましたひとり親世帯や準要保護世帯には、感染症対策ひとり親世帯等支援事業として、対象世帯の児童1人当たり1万3,000円分の商品券を給付することとしております。
今般の新型コロナウイルス感染症対策に伴いまして、施設利用や事業の休止等があった場合の運営費等の取扱いにつきましては、基本的な管理業務を行うための人件費や光熱水費、中止や延期になった事業の企画や準備作業等に関し既に要した費用、感染症防止のために追加発生する費用などは本市が負担すべきものと考えております。